| 4.在日大韓基督教会/浪速教会「愛の家」運営規則 (序) 「愛の家」のはじまり
「愛の家」は1997年7月、浪速教会の開拓の初期、中風で倒れていた韓国人労働者と共に共同生活をしたことにはじまり今日に至っている。2002年3月18日、浪速教会において「愛の家」創立大会を開催し、12名の運営委員が選ばれ、本規則を定め、新たな段階に入った。
第1条 名 称
本会は在日大韓基督教会/浪速教会「愛の家」(以下「愛の家」と略す)と称する。
第2条 目 的
「愛の家」は失業者、野宿者、日雇労働者等への宣教、奉仕活動を行うことを目的とする。
第3条 事務所
本会の事務所は浪速教会「愛の家」に置く。
第4条 運営委員会
(1) 本会は運営委員によって運営される。
(2) 運営委員は20名を定員とする。
(3) 運営委員に加わるには、運営委員1名以上の推薦と運営委員の過半数の賛成を要する。
(4) 運営委員会は年3回以上開催し、役員会、部会等の報告を受け、必要な決議を行う。
(5) 新年度最初の運営委員会においては次のことを行う。
@事業報告 A決算報告 B事業計画 C予算審議 D役員、部長、部員の選挙 Eその他
第5条 役員と役員会
本会は次の役員を置く。
(1) 共同委員長2名:「愛の家」のすべてを管理する。
尚、共同委員長は日本教会から1名、韓国教会から1名を選ぶ。
(2) 総務1名:本会の事務、財務のすべてを管理する。
当分間、総務には浪速教会牧師が当たる。
(3) 書記1名:運営委員会と役員会に関するすべてを記録し、保管する。
(4) 部長5名:部長は第6条に定める事業を行う。
(5) 役員、部長の任期は2年とし、再選を妨げない。
(6) 役員会は委員長が召集し、総務、部会等の報告を受け、必要な事業を計画し、実行する。
第6条 部 会
本会は次の部会を設け、それぞれの事業を行う。
(1) 財務部:後援会員の募集、ボランティア活動に関する事業を行う。
(2) 宣教部:伝道集会、特別集会の開催など宣教に関する事業を行う。
(3) 協力部:釜が崎等の野宿者支援諸団体との協力に関する事業を行う。
(4) 奉仕部:救済、奉仕、福祉に関する事業を行う。
(5) 広報部:便りの作成、ホームページ作成など広報に関する事業を行う。
第7条 後援会員
(1)本会の目的に賛同する者は「愛の家」後援会員になることができる。
(2)個人会員の会費は年額1口3千円とする。
(3) 団体会員の会費は年額1口1万円とする。
第8条 会 計
(1) 本会の財政は会費、献金、寄付金等によってまかなう。
(2) 本会の会計年度は4月1日から翌年3月31日とする。
(3) 本会に監査2名を置く。尚、監査の任期は2年である。
(4) 監査は本会の財政すべてを監査する。
第9条 事務局
(1) 総務のもとに事務局を置く。
(2) 総務は事務局員(若干名)を任命する。
(3) 事務局員は日常業務に携わる。
第10条 規則の変更並びに解散
(1) 本規則を変更するには運営委員3分の2以上の賛成が必要である。
(2) 本会の解散は役員会及び運営委員会において3分の2以上の賛成が必要である。
(3) 本規則に制定されていない事項は一般通例による。
第11条 付 則
(1) 本規則は2002年7月2日の第3回運営委員会の後に施行する。
(2002年7月2日制定)
(2003年4月14日一部改正)
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